軟膏薬での治療


私は2年前に脂漏性皮膚炎の診断で、軟膏薬での治療を行いました。
仕事柄、不規則な生活習慣。化粧をオフしないまま寝てしまったり、けっこう外食が多くて油もの等を摂取する事が多かった私ですが、肌はまあまあキレイな方だと思っており、あまりスキンケアに対して興味を持っていませんでした。
ある日、同僚に「最近、肌赤くない?」と問いかけられ、鏡で確認すると、プツプツと赤い湿疹の様なものが頬や額に出てきていました。今までスキントラブルで悩んだ事がなかったので、正直すごくショックでした。一目につくのが嫌で、化粧で誤魔化したりしていました。数週間後には背部にも同じような湿疹が現れてきたので、気になり皮膚科を受診しました。結果、脂漏性皮膚炎の診断で、ステロイドの軟膏が処方されました。友人の話で聞いていたのですが、ステロイド薬はあまり乱用すると皮膚の色素が変わってしまったりと、副作用もあるようなので、あまりたくさんは使用せず、寝る前に少しずつ患部に塗布し寝るようにしていました。後は、食事の内容を少し意識して油ものの摂取量を控えたり、普段の化粧の方法を変え、あまりたくさんの化粧品は使用せず、ナチュラルに。そして家に帰ったら、しっかりとオフするように心がけました。入浴の際も、身体をゴシゴシと強く洗うのではなく、低刺激のボディーソープで優しく洗うようにしました。この生活習慣の改善が役に立ったのか、単純にステロイド軟膏が効いたのか、根本は明確ではないですが、半年後には、湿疹があった事も忘れるくらいにキレイな肌に戻りました。年齢的にも皮膚の再生力が一因だったりもするとは思いますが、やっぱり色々な意味でも生活習慣は身体の健康に為にも整えていく必要があるのだと実感させられました。